Monday, January 09, 2006

Why do they use HIRAGANA ?

以前、住んでいる市の名前の変更がごくローカルな話題になったことがあった。合併に合わせて名前を変更しようというものだ。結局合併相手に嫌われて、破談 したので、名称変更も無くなった。その時の名称を決めるプロセスにはあぜんとした。まず、市民にアンケートをとる。まあ、ガス抜きというところである。ア ンケートで一番になった名称で決定されるというわけでもない。そして、ひらがなの名称使用がささやかれていた。「みい市」、この街を出ようと思った。
いつからだろう。こんなばかばかしい流行がはじまったのは。ねんきん、しょうがいしゃ、まちづくり・・・。もう、いけない。頭をあけて脳みその具合を点検してみたい。言葉から意味がはぎ取られていく。議論も無いままに。文化も歴史もどんどん失われていく。
言葉狩りの次は、漢字狩りである。大手を振って歩いている。日本版ポリティカルコレクトなのかもしれない。議論の末の苦渋の選択であれば、飲むしかない。そんなはずないことは、今時、小学生でも知っている。「やさしい感じでいきましょう」。
ねんきん、そんなもん誰も払わんだろ。